UTokyo bicycle racing team

土曜:連光寺
脚の疲れが抜けず辛かったが、休むより適度に刺激入れたほうが早く回復するだろうと信じて頑張った。
風呂入ってストレッチして早めに就寝

日曜:高石杯
目標は10位以内。
コースの道幅がわりと狭いこと、コーナーの連続する地帯があることから前にいる方が確実に楽できると思ったし、ここ2,3日のコンディションの悪さからいって後ろにいるだけでレースが終わってしまう可能性があったため、スタートから前の方の位置をキープすることを心がけて臨んだ。
予選:早めに並んで最前列からスタートし、リスク回避のために最終周の第1コーナーあたりでメイン集団の先頭に出て適度なペースでひき続けて、スプリント?で被せられるも10位で通過。
本選:昼にかけて風が強くなったためスタート前に前輪をカーボンディープからアルミZIPPに変えてブレーキシュー交換などしたり、タイムテーブルがおしてたのでまだ余裕があるだろうとゆっくりしてたらスタート地点についたのがレース開始1分前、サインチェックして上着脱いでメーターの電源入れてる間にスタート・・。
最後尾からできつく、全然ポジションを上げられず2~3周で千切れてしまい、グルペットでしばらく追ったがどんどん離れていき、集中が切れてそこからもちぎれて結局5周ほどでDNF。
時間管理なんて当たり前にできないといけないし、たとえ最後尾からスタートしてもそこから粘れないといけなかった。
植田と和泉と生駒はサポートありがとう。