UTokyo bicycle racing team

六大学トラック
オープンエリミネーション 大体真ん中くらい
今までのトラックレースの中では一番マシな試合だったと思う。高校生とかたくさんいたこともあって、集団内のストレスはともかく、序盤は足に余裕を持って走れた。12周くらいで段々余裕がなくなってきて、集団の後ろで走り、周回の最後でまわりを気にしながらもがくを繰り返して延命。最終的に、スペース的にうまくもがけなかった周回で下ろされた。まあレースにはなったので、いい経験になったが、位置取りをうまくしておけば、もう少し延命して足を使い切るところまでいけたのではないかと悔いも残る。
オープン千トラ 1分22秒くらい
目標は練輪、DHバー、TTメットで20秒を切ること。しかし、用意したはずのDHバー行方不明&バー行方不明のアタフタで、ギア板変え忘れるという失態を冒し、ドロハン、TTメット、52-15という謎の状態で出走。モチベやばかった。案の定、重すぎで途中で完全に垂れて、微妙なタイム。いや、でも今回はバーの数が足りないんだから仕方ない。そういえば、行田も機材イジリがヘタクソっていうだけじゃなくて、そんな状況があったからというのもあるような。まあ、機材の優先順位を上げられるように強くなれってことですね、はい。
懇親会は秋山のおかげで何とかなった。開放感半端ない。
まず、遠いところまで来てくれた応援団の方々、ありがとうございました。応援してもらえて嬉しかったです。
谷さん、水田さん、和泉さん、福田さん、上村、植田はサポートありがとうございました。本当に助かりました。機材不良マンのことこれからもよろしくお願いします。
浦さん運転ありがとうございました。(助手席で爆睡してごめんなさい)