UTokyo bicycle racing team

昨日:表和田〜道志?〜宮ヶ瀬2周
表和田はペースが落ちたところで何回かペースアップして、独走。勾配普通にきついし浦が50mくらい後ろにずっと見えるしでくそきつかったけどなんとか逃げきってやった。最大心拍201とか。死ぬかと思った。
宮ヶ瀬までのアプローチはまったりかと思いきや登りあげる感じだった。自分は登りはついていくだけで、下りでペースが落ちないように踏むよう心がけた。実際のレース想定するなら登りだけじゃなく平地下りで踏むことももっと意識した方がいい気がするんだけど、どうでしょう?
宮ヶ瀬は1周目にハムストが死んで、いつ脚がロックして遅れるかわからない感じだったが、2周目は四頭筋とかで踏みつけるようにしてなんとか乗り切った。
ハムストと四頭筋の使い方はちょっとつかめてきたが、大臀筋の使い方がいまいちつかめない。
あと平地下りの踏みどころに比べ登りの踏みどころがよくわからない。なんかハンドルにかじりつくようなフォームになってしまう。
このへんがつかめないことには美麻やインカレとかの長距離レースは乗り切れない気がするので、いろいろ試して行こう。
脚を使い切った。いい練習