2014-04-16 ■ 谷直亮 谷直亮 長尾台 SEKIYA鈴木君、駒澤渡邉君、東工武田君と豪華な面子で。 2本レース1本レスト×2+1本レース もうほとんど最後尾で必死について行くだけ。 最初の3本は大体最後2,30秒でもがきあいになったところで千切れる、4本目は開始40秒くらいで垂れた。 ラストくらいはと勝ち逃げを目論んだが鈴木君に理解不能なスピードでぶち抜かれた、そんなに甘くはないか。 突然混ぜてもらってありがとうございました。 またよろしくお願いします。