UTokyo bicycle racing team

JCRC群馬Aクラス10周59kmくらい。
マークは澤田選手で。
一周目から前から5人目程度にはいつづけ動く。具体的には覚えていないが、林が逃げた時は前にでてチェックしたり、抑えたり、カウンターアタックしたりと動いた。心臓破りでペースをあげてみたり、二、三度ほど逃げようとしたりもしたが誰もこないのでさっさとあきらめる。
7周目くらいに林含む5?人くらいの強力そうな逃げができかけるが東工大澤田選手が後ろにいたり、それまでも何度かできかけていたのもすぐにつぶされていたりしたので林が入っているのをいいことに様子見…していたら前の方はかなり踏んでいる様子でまとまって離れていく。これはヤバいかと思った瞬間と澤田選手がかなり切れ良く飛び出して行く,それを見て反応するがあまりのキレにつけず一人追走になる。結局その後の平坦路でも前は踏みつづけ離れる一方で、その後の心臓破りで完全に終了した。

序盤から割と無駄とは知りつつ動いた、それ自体は練習として間違っていなかったと思うが決定的な先頭集団に入れなかったのは弱い。あの先頭ができた際に様子見したのは判断力が悪いし、ブリッジにつけないのも弱い。

林は二試合連続の入賞おめでとう、あれだけ動いてしっかり入賞するのはすごいです。
水田、荒牧さん疲れている中渋滞の運転ありがとうございました。また、炎天下の中サポートきてくれた福田、ありがとう、助かります。