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昨日
酷暑の中3人で145kmくらい。いきなりの気温の上がりようで体がまだ順応できてないのだろう。
前半は本当に終わっていたが、裏垂水で簡単に切れたら山形さんに申し訳ないと思いがんばれた。この2日で人と練習することの大切さを再痛感。
帰りも強制的にもがかされる。もう終わったとは思わさせてくれない。試合中もそう思ってしまうととたんにちぎれる。
誰か一人でもかけてたらこれほどの練習はこの状況下ではできなかったでしょう。
1年生も初めて試験という試練を迎えるわけですが、ここでいかにうまくタイムマネジメントできるかも選手としての実力かもしれないですね。