UTokyo bicycle racing team

クラブ対抗ロードAクラス7位
人数も少なく、走りやすそうなレース。スタートからしばらくは普通だったが、3周目になり、ホームストレートからの登りで足が攣って橋を渡った後の登りで集団からちぎれてしまう。去年のクラブ対抗も似たような展開だったなぁ、と思い反復負荷の成長のなさを実感。そこから最後まで一人旅。3周は10分前後で回っていたら足が回復し、最後4周は9分前半で回れるようになり足切りにあうことなくAクラス最終走者としてギリギリ完走。去年は同じ展開からそのまま足切りだったのが、今年はメディオ力が上がっていたために切れた後も走り切れたのかな。登りがあるレースで○年ぶりの完走だったので、レベルは高くないが今の自分には精一杯の、喜ばしい結果だった。
今後は何度も書いているが、実走やっていくしかないかと思う一日。ついでに、10年ぶりの再会もあり、会話が少し弾んだ。これもうれしかった。
林の成長著しく、皆の心に火をつけた気がする。おめでとう!