2013-05-12 ■ 草部篤司 草部篤司 荒牧、谷、浦先輩と一年3人で都民の森練。最初の方はつきいちで先輩たちについていったが、小指がつってからはちぎれてしまい、一人で。靴が大きいと変に指に力がかかるので中敷をいれた方が良さそう。途中、残り3km看板に騙され心が折れそうになりかなり辛かった、が最後斜度がキツくなってからは苦しさが快感に変わりどこまでも登れるような錯覚に襲われた。やっぱり坂は楽しい! 次は最後までちぎれないよう頑張りたいです。