UTokyo bicycle racing team

ロング練。甲武トンネル〜和田峠
朝は全然踏めず甲武までのアプローチも出力が出ないし微妙だなーと思いながら甲武。「浦たおす!」と意気込んで浦のペースについていった、激坂前まではギリギリ耐えたが坂の前の平坦のペースアップで離された。13、14秒遅れでゴール、かなり追い込んだ。
下ったあといつもの上野原のコースを回避してアップダウンのコースへ。ペースを保っているだけでも結構きつかった。そのまま大垂水かと思いきや和田峠という選択肢が出てきたので和田へ。斜度が厳しくなったところでちぎれ、荒牧さんを追うも徐々に離され背筋が崩壊し踏めなくなる。最終的には荒牧さんから1分半ほど遅れたのだろうか。上りをもっと強化したい。
下ってからしばらくは踏めなかったが牽いている途中から脚が回りだした。やはり甲武までの巡航が遅かったのか残っている。使い切ろうと思い多摩川までハイペースで全牽き、帰りも上げて最終的にはかなり仕事量を増やせた。