UTokyo bicycle racing team

日曜、松本トラック

ケイリンはかかり際は反応できるが、トップスピードに乗ったときに回転が足りずおいていかれる。回転力は向上しているがまだ足りない。展開的には4番手から前に並びにいくのは悪くなかったと思う。

エリミをDNSしてまで懸けてたセントラ。しかし逆に冷静さを欠いたのか2周半でやめてしまう。15分レストの泣きの一回で16秒。惜しいことをした。六大戦でも諦めずにのぞみます。

ポイントは序盤の安井の逃げに対し抑えたりなど(>水田 中切れでなく抑えてたんです)、抑え以外は特に何もせず集団待機。実はポイントで完走したことがないので無理せずこなす。それでもきつかったので多分実力相応の走りだった。もちろんずっと潜んでたわけではなく何度かはとりに行ったが、やはり周りがトップスピードに近くなると回らなくなってしまった。ただ分解に次ぐ分解で完走しただけなのに6位。

六大戦前はトップスピード強化の捲り練をしたほうがよさそう。

帰りに運転してくださった宮崎さん、いつも応援に来てくださる小藤さん、本当にありがとうございました。


今日、午後の演習が休みだったので、午前授業に関しては学科の友人に根回しして村上練へ。
雛鶴→大月で180kmのLSD。裏垂水はハンガーできつかったが何とか貫徹。さて、明日は勉強しないとな…。