UTokyo bicycle racing team

土曜日:慶應さんに混ぜていただいて都内某所平地練
2周ペース、2周スプリント含む、2周レース。
割と風があってスピードの割に脚がなくなっていく。大越をスプリントで離すのが大変だった。大越が11ギアつけてたらやばかったかも。
レースはなんとか逃げ切れた。最近体重が落ちない(足回りの筋肉がついたということにしたいけど)ので平地では絶対に勝てないといけない。
やっぱり一瞬のレスポンスはまだまだです。もっと磨きたい。
澤田はまだ人の後ろにつくというのがまだまだのようで切れてしまっていた。それができるだけで全然ちがうのだけど
慶應さんありがとうございました。
帰りにひどい脱水症状にかかって音速で駒場の学生会館に避難してトイレへ。事なきを得る。
日曜日:大垂水4本
1本目ペース(表)
いつも突っ込みすぎる一本目ということで抑えめ抑えめ。傾きが水平に近いプログレみたいなイメージで。
荒牧が結構うえまでついてきて調子よさそう。さすがにまだ内田にはきついか。
2本目4本目TT(裏)
西薗プロが出したといわれる伝説のタイムを皆に伝え、目標にするように言う。各人30秒差で。
アベレージ出力もタイムもプロには到底およばず。追い込めたことには変わりないのでまあ好し。
4本目内田はリズムつかんだのか、いいかんじにみえた。谷は登りTT得意そう、ってか好きそう。
3本目プログレ(裏)
内田きつそうなので休ませとく。前半はいいペースでいけたものの最後の上段出力がまだまだなかんじだった

帰り道膝がいたくなったので新宿からはのろのろと帰る。暑いなあ