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谷・ジョナサンと雛鶴へ。ポジションをだいぶ弄ったので登りに関してはフォームの乱れが改善された。大垂水では表・裏とも淡々と踏み、序盤から独走になった雛鶴では、ペースを落とさないようしっかり踏んでなるしまの方々のペースメーカーになっていた。かなりいい感じで登ったので後半タレた、、、。主力不在だとやはり負荷の高が知れているが、この暑さの中集中して距離を走れたのでマイナスではなかったと思う。
総走行距離：139km