UTokyo bicycle racing team

長野県記録会。
コヌキ 5分5?秒 2年のときよりおそい。そんなはずはないはずなんだけど・・・。疲労?気持ち?
ハロン 13秒1 回転力不足。
1kmTT 1分16秒2 ベスト更新。後半のタレが課題。疲労が抜けた修善寺では基準を切りたい。
TP 分解。タイムは覚えてない。メンバーが変わっていつもより遅いはずなのにきつかった。とにかく高い強度での練習をしていくしかないか。
ケイリン かかったときに全く歯が立たなかった。それを体感できただけでも収穫か。
クラッチ 逃げに乗ったものの、かなり足にきて、吸収後ちぎれる。
4速 完走しただけ。すこし抑えた。
ポイント 中盤、中村さんのポイントのために集団を抑えたらおじさんに怒鳴られて一瞬気持ちが萎えてしまった。確かにきつかったけど、限界までいくことなくちぎれてしまった。
エリミ 中村さん、都倉と開幕アタックをかまし残り5人ぐらいでちぎれるが、見事中村さんが優勝してくれた!個人的にはあそこで千切れちゃいけない。

とにかくメディオによるベースあげと2minで限界に挑戦し高い強度に慣らすことを並行してやる。とくに2minは過去の日記を参考に、大会ごとに目標ワットを設けて挑戦していかねば。あと、授業が始まり、乗る時間が少なくなってしまうため、本郷までの12kmはレーパン+ビンディングで行こう。以前村上君が、「信号が多くて車が多い区間では練習は出来ないのでひたすらフォーム、ペダリング、身体の使い方などに意識を集中して走っている。そうして走っていると、ある時突然新しい身体の使い方を発見する事がある。言葉ではうまく言い表せないが、格段に走りが向上する"何か"。今日も新たな発見があった。練習にはなっていないと思っていた時間が、実は選手にとって重要な要素を構成している時間なのかもしれない。要は本人の意識次第で練習の質は大きく変わる。」と日記で言ってたし。(無許可引用すんません。)

松本まで駆けつけてくださった監督、宿のことなどで大変お世話にになった小藤さん、本当にありがとうございました。