UTokyo bicycle racing team

ヒザ裏の筋肉の炎症は残っていたが、とりあえずペダリングはできたので朝練へ
1年と荒牧がぼさっとまっていた。気合いが足らん。時間があったら練習しろ

そのうちTT練にTTでやってくる峠氏が来たので集合。ちょっと遅れた中村をまって出発。出発してすぐに三谷さんが合流。チームで走るときにはとにかく隊形とローテーションに意識を集中して頻繁に回して経験値を増やすようにする。出力は一人で走るとかなり大変だがこの人数だとどうということはない程度。

最初でこそ交代の時に横に出過ぎたりということを指導したが、基本的にはみんなうまくやった。本当はもっと怒鳴る予定だったけど(笑)なにも怒鳴る必要はなかった。まあ実時間の1/4ぐらいでミスっても困るが。疲れたときにこの正確な動きを繰り返すことができるかどうかが勝負の分かれ目である。集中力の持続が大事

峠はすこしだけ代わるときにペースが変動しているのに注意せよ

3往復後に個人TTを20秒間隔で発走して体力的なトレーニングも。峠まであと3~4秒だったのだが追いつかなかった。はえーじゃん。

基本を押さえて反復しましょう