UTokyo bicycle racing team

まずは朝に1時間ちょっと、イージーペースのロードワークとVelodromeで2回個抜き(ソリアペース)調子は悪くなさそう。


Te Awamutu Cycling Club 主催 28kmロードレース
短いがちゃんとロードレースで、ほぼ平坦のコースに短い登坂を数ヶ所含む
メンバーはローカルの強豪(エリート)とコンチネンタルチーム(Subyway-Avanti)のやつが一人
高速ペース(45~50km/h)で進み人を減らし、Subway guyが2人で途中エスケープしたが、途中経過で見た感じどうも平坦はそれほど強くなさそうなので、集団の牽引を積極的にしながら様子見。多分スプリント勝負にしたくないのだろう。
そして計算通り残り5kmぐらいで捕らえる。カウンターが入りかかるが決まらず。
そして残り2kmで思い切って1人引き連れてアタック。誰も僕のことを知らないのですぐにたれると思ってこれが決まる。
相手の足があまり残っていないのを確認してタイマンの登り基調のスプリントを先行、優勝しました。

木曜には一昨日のMonster guyの出るレースがあるらしいが・・・

Velodrome

バンクは極めて緩い。でもこのレベルならコストもそれほどかからないで日本でも作れると思うが・・・

比較がないので分かりにくいがプロテインの量が異常です

友人のJimと車にバイクを積んでレースへ。JimはPanaチタンです