UTokyo bicycle racing team

湘南へ。ローラーばっかで2時間オーバー乗った日が年末から極端に少ないため、テスト明けの恒例としてタイマー付きエンジンになっていると思われた。
予想通り野猿街道の平地、登りスプリント共に圧倒的、数字的にも立派だったが、相模川で出力がでなくなり始め、小田厚道路では完璧に足が死に始めた。結局土曜日に3ミリほど変えてみたポジションはローラーではそれほど悪くなかったが、長時間は耐えられないこともわかった。ピストなんかでは使えるかもしれないけど。
燃費も大幅に悪くなっていて、身体の生理的な能力が落ちていることがはっきりとわかった。しかし一方で単に乗っていれば簡単に改善することなので楽観している。