UTokyo bicycle racing team

つるつる3本。
今日は序盤の平地区間でのペースがいつもよりほんの少し速く、終盤の勾配がきつくなったあたりでそのしわ寄せがきているように思えた。でも今回は最後にスプリント(もどき)をかけられるようになったので少し成長したように思う。
以下、西薗先生の採点でもしかしたら僕が最下位なんじゃないか疑惑についての考察。
「安井はその点うまい。今日はよく登りも粘っていた。」は優か良でしょうか。そうです、安全運転と粘り(精神力)が僕の持ち味です。
「が、粘るだけでは勝負は足りないんだ。」この辺から雲行きが・・・。登った後にスプリントする力をつけないといけません。
「それから平地でいきなりおいていかれたのはかなり減点。」今回の評価を下げている根源。僕もなぜあの時ツキ切れしたのか謎です。とくにしんどくはなかったのに。
最後のがなかったらまあまあな評価のはず。今後は気をつけないと。