UTokyo bicycle racing team

本郷復路のみ。33キロ。毎度信号の立ち上がりではいかに楽に300W定常状態にもっていくかに気をつけた。そして同じ300Wで95回転、100回転、105回転でどれが一番楽かを自分に問いかけたが結局よくわからなかった。やはり、パワーを見ながら走ると、無理せずしかも最速タイムで通学できる気がした。