UTokyo bicycle racing team

個人ロードのサポート。
昨日260km走った疲れもあってレジアスで寝ようとしたら足を吊りまくり、ガサゴソしてしまって有田さんに怒られてしまう。申し訳有りません。
あまりの寒さに目が覚めてしまいコンビニに行ったりしつつ、5時半には起床。
 会場に着いたらボトル受け渡しの場所を一番に確保。これで後々補給が渡しやすくなった。そしてついにスタート。いきなり見ている方も驚きの超ハイペース。補給周回が始まる頃にはややペースは収まったものの、ボトルの受け渡しは慣れないと怖い、そして2度ほど受け渡しをミスってしまった。幸い落車等はなかったものの、もっと精進します。東さん、西園、済みませんでした。
 半分ほど集団落車とのアナウンスに場が凍りつく。東大の二人は無事だったものの、サポートをお願いされていた東工大の安藤さんが結構な大怪我をしてしまったらしく、矢作先生も出動されていた。
 詳細は割愛しますが、結果西園がデッドヒートを演じて10位入賞。そして高木さんが最後まで粘って25位ほどで完走しました。わざわざ自走で来た事なんてどうでもよくなるくらい感動しました。自分もいつかは180km走りきれるようになりたいです。長時間運転して頂いた岩崎さん、有田さん、サポートを手伝って頂いた監督と矢作先生。そしてレースで疲れた中運転して頂いた高木さん。どうもありがとうございます