UTokyo bicycle racing team

今日も多摩サイを出た瞬間に急激ペースアップ。もうこのオーベスト式の練習法が定着したよう。きついけど練習にはなってる気がする
檜原街道に出てからは一旦ペースが落ちてから徐々に上がる(プログレッシオーネというらしい)。4月の頃と比べると大分回せるようになり、付いていける距離も長くなったが、やはり西園が前を引き始めてからのペースアップには付いていけず切れる。そこからダンシングを使いまくってグダグダになりかけてしまったのが反省。
下りは勾配がきつい所はとりあえず付いて行く事が出来たものの、
ブレーキが遅れる→前の人とぶつかりそうになるor膨らむ→慌ててブレーキ掛ける→ちょっと差が開く→追い付くのに足を使う
のパターンで知らず知らずのうちに足を使っている事に気付いた。そして勾配が緩くなってきた頃の西園のアタックにより一番最初に撃沈。やっぱりまだ下りに改善の余地が大有りのよう。