UTokyo bicycle racing team

今日の目標:練習に参加すること。結果:一応参加できた?
是政に10分遅れで到着。当然誰もいない。つるつるまで急いで走って、みんなが1往復目を終えて下ってきたところで合流。私も新入生みたいなもんだし、良い勝負になるかな〜ってことで加藤君と組む。
(私にとって)1本目:緩いところをひいていたけど、元気そうだから先に行ってもらった。お見送り。
2本目:ストレスを与えるように、ぴったり後ろにつく。でも勾配がきつくなったところで、自分が呆気なく千切れた。
3〜4本目:前でひいてみたけど、さっきより手前で置いていかれた。脚が踏ん張れない。終盤の坂はフラフラトボトボ。
結局私は加藤君の練習相手になれませんでした。ごめんね。てか加藤君元気だよ!勾配がきつくなっても、ダンシングしながらしっかり上っていくし。下りに苦手意識があるようだけど、慣れればすぐに集団と一緒に練習できそう。頑張ってね。
一方で自分は、帰りの集団の「ながす」速度についていけず、何度も千切れた。東くん&三谷くんと甲州街道を「ぐだぐだ(by東くん)」走っていたはずだけど、下ハンで必死だった。今日のタイトルほどツルツルでもがけなかった分、補習という感じだった。監督の指摘どおり、心拍云々より、純粋にパワーと巡航速度の向上が必要だと確信した。脚を太くせずに、この二つを追求したいが…