UTokyo bicycle racing team

荒川TTT30km
内容は上記の通り

・次回は早めに交替してみましょう。
・有田から安い可変ステムを拝借したら、バーの高さが下がっていいポジションが出た。

【TTT去年の感想】
・90kmを同じ姿勢で走るとなると体の節々が痛む。血行不良によるつま先の痺れ、股すれ、腰、肩、膝など。対策としては、我慢する、ペダリングを「変える」ワザを修得して疲労を分散させる、股すれはワセリンなどの皮膚保護剤で回避するなど。
・バーが緩まないようにしっかり固定(緩いとかなりストレス)。チームロード用にケツにやさしいサドルを買いたい。メーターの磁石をディスクにセットする時は落ちたりずれたいしないよう慎重に。
・余裕のある人は、ペースを守って長い時間引くべき。ペースアップすべからず。10位以内の基準はアベレージ42。
・レージャーポケットからの補給はできない(する余裕はなかった)。のでボトルにウィダーなり混入してがんばる。
・自分のイメージでは、引く時は若干回転数を上げて最後尾についたらギアを一枚重くしてしこしこ回復。

【ITT去年の感想】
・TTTの翌日だが湿布をはりまくって寝たらわりと回復。
・自分のペースを守るのに心拍計は必須。
・アベレージが40台に乗れば確実に50位以内でシードゲット。
・自分のイメージでは、淡々と踏む感じがヒルクライムに似ていると思う。

荒川はどう考えても単調なので何かしら意識をもって走りましょう。