UTokyo bicycle racing team

LSDといいつつ負荷は高かった。特に向かい風の時に先頭に出ると踏んでも踏んでも時速30を切りそうなくらいだった。でもアタックがかかったりはしないのでやっぱりLSD。途中7周目あたりで現れた日体大の二人組みのハイペースについていきたかったがとある地面のぼこぼこで前後輪同時にリム打ちパンクというけっこうショッキングな事態になって断念。

個人ロードインカレレベルで戦うには長距離練習が必要だがこれはとてもきついということがよくわかった。腹が減っているというわけでもないのに脚が売り切れ状態で力が入らない。帰りの多摩川では時速20というありさまで、長い時間漕ぐ「持久力」が足りてないと思った。練習あるのみ。170?、6時間。