UTokyo bicycle racing team

平地では何とかなるものの、登りになるとまだまだ有田先輩、東、大田、坂田の4人に置いていかれる。しかし、最初の梅ヶ谷峠では離されるものの、常に50m程度の距離でハッキリと視認できる距離で着いていくことはできた。その後、風張峠になると、完全にちぎられ平岡とハンガー状態の坂田と登るもペースは全く上がらず。後半の登りでは足が思ったように回らず、どんどんギアを軽くするばかりになってしまった。また、練習の最後の方には左膝に痛みを感じ、改めて自分のフォームを見直す必要性を感じた。